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INCUBATION Re:gion

2025/5/25

【レポート】新規事業開発プログラム「INCUBATION Re:gion Day3」を開催しました

「INCUBATION Re:gion」では、社内起業家や経営者が約6か月にわたる集合研修を通じて新規事業開発に挑戦します。今回は9/7(木)にオンラインで開催したINCUBATION Re:gion Day3の様子をレポートします!

<Day3のテーマ>
・プロトタイピングの手法

■Day3では、新規事業開発がいよいよ第2フェーズへ
本プログラムでは、新規事業開発を5つのフェーズに分けて段階的に進めていく手法を学びます。第1フェーズ(Entry期)では、ヒアリングから得られた顧客課題に対し、その解決策となり得る「仮説」を立てます。そして第2フェーズ(MVP期)ではその仮説を繰り返し「検証」しながら、ビジネスとして仕上げていきます。今回は第2フェーズの入口となる「プロトタイピング」について、弊社インサイドインキュベーション・リードの川上 裕太郎が解説しました。

■プロトタイピングでは「検証目的」を明らかにすることが重要
自身が考えた「仮説」はビジネスになり得るのか?Day3ではこの検証を的確に進めるため、検証目的を細分化し、目的を絞って進める手法をお伝えしました。例えば、その仮説が顧客課題の解決に資するものなのかをチェックする「価値検証」。あるいはその仮説に顧客がお金を払うのかをチェックする「課金検証」。このほか「運営検証」「集客検証」「実現検証」を加えた全5種類をお伝えした上で、各受講者がそれぞれの状況を踏まえながら、どの検証から着手すべきかを検討しました。

■プロトタイピングは「素早く試す!」
本プログラムでは、仮説と検証を高速で回転させることを重視し、できるだけ作らない(=素早く試せる)プロトタイピングを推奨しています。この具体策として、プロトタイピングの方法を所要時間(労力)に応じ6つのレベルで整理し、最も素早く試せる「レベル1」から着手していただくことをお伝えしました。
「レベル1」とは商品やサービスのコンセプトを30文字程度で紙にまとめて顧客に提示するなど「紙」だけでできるプロトタイピングです。このくらい素早く試せるものでも、前述の「価値検証」であれば十分な検証結果が得られます。

受講後のアンケートでは「段階的に検証を重ねながらブラッシュアップしていく手法を知れたことで、もっとライトに仮説検証に取り組んでいけばいいんだなと考えられるようになりました」との感想をいただきました。また「講師の方の実際のご経験のお話が伺えたのと、事例が多くイメージがつきやすかったこと、ワークでも実際に行うイメージが持てた事など勉強になりました」との感想もいただきました。

弊社アルファドライブは、実際に自分で事業を立ち上げたことがあるメンバーのみで構成しており、踏み込んだ伴走支援が可能なところも大きな特徴です。プログラムが終わる12月まで、講師・メンターが引き続き受講者の皆様をサポートして参ります。

続くDay4では、「ビジネスモデル」「マネタイズ」「プレスリリース」などについて学びます。

INCUBATION Re:gionのプログラム概要は下記URLよりご覧いただけます。
https://incubation-region.alphadrive.co.jp/#program

■お問い合わせ先
INCUBATION Re:gion運営事務局
incubation-region@uzabase.com

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