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2025/7/9

沖縄から世界へ。nagonova を起点にグローバルイノベーションの可能性を模索

沖縄から世界へ。nagonova を起点にグローバルイノベーションの可能性を模索

株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)の沖縄拠点である琉球 AlphaDrive は、2025年5月20日(火)〜22日(木)に台湾・台北で開催された「InnoVEX 2025」(COMPUTEX TAIPEI 併催)に、沖縄スタートアップエコシステムの一員として初出展しました。

本出展は、一般財団法人 沖縄 IT イノベーション戦略センター(ISCO)が確保する〈おきなわスタエコ〉ブース内にて実施し、沖縄発イノベーション拠点「nagonova」の取り組みをグローバルに紹介するとともに、アジア各国のスタートアップ・支援機関とのネットワーク構築を図りました。

株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)の沖縄拠点である琉球アルファドライブは、2025 年 5 月 20 日(火)~22 日(木)に台湾・台北で開催された「InnoVEX 2025」に出展しました。本展示会は、世界三大IT見本市「COMPUTEX TAIPEI」に併催されるスタートアップ特化イベントで、アジア・欧米を中心に数百社以上のスタートアップ、支援機関、投資家が集結する国際色豊かな展示会です。

今回の出展は、沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)が確保した「おきなわスタエコ」ブースにて行われ、沖縄発のスタートアップ支援拠点「nagonova」の紹介をはじめ、現地企業・支援機関とのネットワーキングを通じた国際連携の可能性を広げる機会となりました。

出展の目的

琉球 AlphaDriveでは、以下の目的をもって出展・参加を行いました。

・沖縄スタートアップエコシステムの一員として「nagonova」ブランドを国際発信
・台湾・アジア圏における現地支援制度、イノベーション政策のリサーチ
・アジアスタートアップの日本進出支援ニーズを把握し、PoC誘致の機会を探索
・「Local to Global」を掲げ、沖縄企業・スタートアップの海外展開支援の足掛かりをつくる

 出展内容・展示の様子

「おきなわスタエコ」ブース内では、「nagonova」の取組みを紹介するパネル展示や支援実績、今後の海外展開支援プログラムの概要などを来場者に向けて発信。台湾や東南アジアから来場したスタートアップ関係者、行政担当者、VCの方々との会話を通じ、沖縄という“日本の入り口”としての魅力をアピールすることができました。

現地の印象・交流の様子

InnoVEX全体として、AI・ヘルスケア・モビリティ・スマートシティといった領域のスタートアップが多く出展し、会場は非常に活気に溢れていました。特に東南アジア(タイ、シンガポール)、中華圏(台湾・香港)のプレーヤーと沖縄との親和性を感じる場面が多く、沖また、現地支援機関「Startup Island Taiwan」や、タイにおけるスタートアップ紹介ネットワークを持つ企業などとの新たなつながりも得られ、今後の連携や共創の可能性が広がる場となりました。

今後の展望

今回の出展を起点として、琉球 AlphaDriveでは以下のような今後の展開を視野に入れ、活動を継続してまいります。

・nagonova をハブとした海外スタートアップとの共創拠点構築
 東南アジア・台湾などとのネットワークを深化させ、「沖縄 ↔ アジア」のスタートアップ交流と協業環境を強化します。

・PoC支援・日本進出サポート体制の確立
 アジア圏企業の日本進出ニーズを捉え、沖縄発プラットフォームからPoC誘致や市場テストの実行支援を体系的に整備します。

・韓国市場への本格進出と共同事業体の設立
 Synapse International との提携を通じ、2025年7月より韓国発グリーンテック企業 Taiga Global の「空間緑化ソリューション」を日本市場で導入するPoC事業を開始しました。今後は両社で共同事業体の具体設計を進め、第二弾・第三弾の「韓国 to 日本」「日本to韓国」プロジェクトを立ち上げていきます。
 ▶ 詳細:AlphaDriveニュースリリース(2025年7月4日)

・アジア諸国との連携によるイベント企画・共創機会の創出
 台湾、韓国、東南アジア諸国の支援機関やスタートアップと連携し、nagonova をハブにした実証・共創プログラム、国際スタートアップカンファレンス、現地連携イベントなどの企画・実施を推進します。

出展者コメント

琉球 AlphaDrive 事業プロデューサー
迫 那津美

今回、初めてInnoVEXに出展する機会をいただき、沖縄・nagonovaの取組みを国際的な舞台で発信できたことを心から嬉しく思います。台湾をはじめとするアジア各国のスタートアップ関係者と対話を重ねる中で、沖縄という地域が持つ地理的・文化的な魅力、そして日本市場への“玄関口”としてのポテンシャルを再認識しました。

nagonovaでは、国内外のスタートアップが出会い、交わり、共創する「津梁型」のエコシステムづくりを目指しています。今回の出展をきっかけに、グローバル視点でのパートナーシップをさらに広げ、沖縄から新たなイノベーションの芽を育てていけるよう、引き続き挑戦を続けてまいります。

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