アルファドライブ高知のロゴ













2025/6/5

【セミナーレポ―ト】『新商品・新規事業開発のスキルとマインドを身に付ける イノベーション人材育成プログラム』Day4のテーマは「プロトタイピングの手法」

アルファドライブ高知が主催する「新商品・新規事業開発のスキルとマインドを身に付ける イノベーション人材育成プログラム」Day4セミナーのテーマは、新規事業開発の要であるプロトタイピングです。

プロトタイピングとは

今回の研修では、「プロトタイピング」=「試作品を作るprototypeの現在進行形」と位置付け、試作品作りの手法だけではなく、注意すべきポイントや顧客の反応の検証方法をグループワークやディスカッションを交えて学んでいただきました。

初期仮説から大きな変化を経て事業化へ

新規事業開発において、完成した商品やサービスが初期仮説とは全く異なるものになってしまう場合が多々あります。初期仮説はあくまでも仮説にすぎず、ヒアリングや試作品の反応を見ながら、どんどん形を変えていきます。起案者はプロトタイピングの落とし穴を理解し、試作品作りをコントロールしなければなりません。

事業のUVP(独自の価値提案)を考える

プロトタイピングでは、顧客課題をどのような方法で解決できるかを段階的に確かめていきます。既存の商品やサービスで解決できない課題は何か、それらを解決するために何を提供すればよいか、検証を行っていきます。

「なるべく作らない」ことが重要

プロトタイピングと聞くと、「何かきちんとしたものを作らなくては」と皆さん考えがちですが、セミナーではなるべく手をかけず、作らないようにお伝えしています。初期段階では、アイデアを紙やパソコンに書き出すことからスタートします。顧客にアイデアや企画案を見せ、反応をもらう。その繰り返しで試作品は形を変えていきます。

Day4では、顧客に提供するサービス・商品の検討段階に進み、事業案が具体化する一方で、それが本当に受け入れられるかどうか、不安や葛藤を抱えられている様子が印象的でした。

新規事業開発は山登りと同じで装備を整えず登っても、山頂までは辿り着くことはできません。それぞれの過程を丁寧に設計し、準備を万全にして、はじめて山頂に辿り着くことができるのです。

2023年のプログラム開催について

イノベーション人材育成プログラム第2期は、6月開催予定となります。「新規事業開発のノウハウやスキルを身に付けたい、実践してみたい」という方は、ぜひ、お気軽にお問合せください!

本プログラムや新規事業開発研修のお問合せは、研修担当までご連絡をお願いいたします。

アルファドライブ高知 研修担当:橋詰
teuryo.hashizume@uzabase.com

編集者の画像

記事一覧へ

まずは御社の課題を
お聞かせください

AlphaDrive高知では新規事業開発の支援や人材育成、またDXのコンサルティングを行っております。まずは御社の課題を聞かせていただき、最適な最適なソリューションをご提案させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。